ディズニーの待ち時間はきつい?友達と盛り上がる暇つぶしアイデア27選!

ディズニーの待ち時間、友達と一緒でも「ヒマ…」って感じたことありませんか?

せっかく夢の国に来たのに、長い行列で気まずくなったり、沈黙が続いたりするのはもったいないですよね。

この記事では、「ディズニー 待ち時間 暇つぶし 友達」というキーワードで探しているあなたのために、待ち時間があっという間に感じられる楽しいネタやアイテム、盛り上がるトーク集をまるっとご紹介します。

友達との絆が深まる遊びから、カップルやグループ向けの盛り上げネタまで盛りだくさん。

読み終わるころには、「待ち時間こそ最高の思い出作りタイムだった!」と思えるはずです。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

目次

ディズニーの待ち時間に友達とできる暇つぶし5選

ディズニーの待ち時間に友達とできる暇つぶし15選をご紹介します。

それでは、順番に見ていきましょう!

①定番のスマホゲームで盛り上がる

まず定番中の定番といえば、やっぱりスマホゲームですよね。

マルチプレイができるアプリなら、並んでる間もガチで盛り上がります。

たとえば、「Among Us」や「UNO!」「ワードウルフ」なんかは鉄板です。

みんなで同じ画面を見ながらワイワイできるから、待ち時間もあっという間ですよ。

ただ、バッテリーの消耗には注意!ポータブル充電器はマストです〜。

②写真・動画を撮ってSNS映えを狙う

ディズニーの雰囲気ってどこ切り取っても映えますよね。

待ってる間に撮影タイムにしちゃえば、むしろその時間が楽しくなるんですよ。

ポートレートモードで撮ったり、エモい動画を撮ったりして、あとでTikTokやインスタに投稿したらバズるかも!?

友達とおそろいのポーズや変顔ショットでふざけるのもめちゃくちゃ盛り上がります。

暇つぶしっていうより、「いい思い出を残す時間」に早変わりしますね。

③質問ゲームで相手を深掘りする

スマホも写真も飽きたな〜ってときは、やっぱり「質問ゲーム」!

「好きな食べ物ベスト3は?」「無人島に1つだけ持っていくなら?」みたいな、軽い質問からスタートしてみてください。

意外な答えが返ってきて、「え!そうなの!?」「なんでそれ選ぶの!?」って会話がどんどん広がっていきますよ。

友達のことをもっと知れるし、お互いの距離もぐっと縮まります。

定番だけど、やっぱり盛り上がる鉄板ネタですね。

④LINEの診断・心理テストをやってみる

LINEって、実は暇つぶしの宝庫なんです。

「LINE診断」「心理テスト」って検索すると、無料でできるコンテンツがめちゃくちゃ出てきます。

「あなたの本当の性格は?」「前世は何だった?」みたいなゆる〜いテストが多いから、気軽に盛り上がれますよ。

それをスクショして、みんなでシェアし合うと、「あ〜っぽい!」とか「いやいやこれは違うでしょ〜笑」って自然とツッコミ合戦に。

LINEさえあればできるし、スマホ1台で完結するからラクちんです♪

⑤思い出トークや妄想トークで笑う

ディズニーの待ち時間って、ちょっとテンション上がってるじゃないですか。

だからこそ、ちょっと変な話とか、ぶっ飛んだ妄想トークがめっちゃ盛り上がるんです。

「もし自分がディズニーキャラだったら誰?」「中学の時にやらかした黒歴史って?」みたいなネタをぶっ込んでみてください。

「え〜それマジで!?」「うちもそんなのあったわ〜!」って、笑いが絶えなくなります。

気まずい沈黙になりそうな空気も、一瞬で吹き飛びますよ。

この章だけでも、結構バリエーションありましたよね。

ディズニーの待ち時間を「耐える時間」にせず、「楽しむ時間」に変えるコツ、ぜひ活用してみてくださいね!

待ち時間が楽しくなるおすすめアイテム7選

待ち時間が楽しくなるおすすめアイテム7選をご紹介します。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう!

①おもしろ系アプリで暇つぶし

最近は「友達と一緒に遊べるおもしろアプリ」が本当に豊富です。

たとえば「Photo Roulette」は、自分のスマホフォルダからランダムに写真が選ばれて、誰の写真かを当てるゲームなんですが、めっちゃ笑えます。

「ボケて」や「マンガメーカー」など、ネタ系アプリも多く、笑いのツボが浅い友達とは特にオススメ!

LINEのスタンプバトルみたいな遊びもできるので、アプリをいくつか仕込んでおくと安心です。

待ち時間の「ネタ切れ」防止に最高のアイテムですね。

②カードゲームやミニゲームを持参

スマホに飽きてきたときの救世主、それがカードゲームです。

「トランプ」「UNO」「人狼カード」「ナンジャモンジャ」など、コンパクトに持ち運べるものが豊富にあります。

待ってる間にテーブルいらずでできるゲームは特に便利!

ただし、周囲の迷惑にならないように、テンションの上げすぎには要注意ですよ〜!

実際、列の中で人狼やってたら、隣の知らない人も参加してくれたって話もあるくらいなので、盛り上がりは保証付きです♪

③ポータブル充電器は絶対マスト

これはもう、必須中の必須アイテムです。

暇つぶしって結局スマホに頼る部分が多くなるので、バッテリーが切れると一気にテンション下がっちゃうんですよね。

友達の分まで充電できる大容量タイプがおすすめです。

「みんなで一緒に使おうね〜」って共有する感じも楽しかったりしますよ。

USB-Cやライトニングのケーブルも忘れずに持って行ってくださいね!

④一緒に使えるワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンを2人でシェアすれば、一緒に音楽を聴いたり動画を観たりできます。

最近は、2台のイヤホンを同時接続できるBluetooth機能付きの機種もあるので便利です。

お気に入りのプレイリストを流しながら「この曲知ってる?」ってやり取りも楽しいですよ。

ディズニーの待ち時間に流すのにピッタリなディズニーソングメドレーなんてのもアリ!

気分も上がって待ってるのが苦じゃなくなります。

⑤みんなで使えるカメラアプリ

プリクラっぽく撮れる「SODA」や、ストーリー風に加工できる「SNOW」など、カメラアプリって無限に楽しめますよね。

アバターを作れる「ZEPETO」も人気ですし、エフェクトかけまくって遊ぶのも一興。

並んでる間に「今日のベストショットコンテスト」とか始めても楽しいです。

おそろいのポーズや変顔対決で、大人でもつい本気になっちゃうレベル!

スマホだけでここまで遊べるのはありがたいですね。

⑥サイン帳や交換ノートを持っていく

ちょっと懐かしい感じもしますが、交換ノートやサイン帳って意外と盛り上がるんです。

質問に答える形で記入していったり、絵しりとりしていったり。

あとで見返した時の楽しさが倍増します。

テーマを決めて「ディズニー来た日の記録」としてまとめていけば、立派なアルバムになりますよ。

アナログなツールが、逆に新鮮で楽しいんですよね〜。

⑦小ネタが詰まったミニブック

本屋さんや100均などで売っている「雑学本」「心理テスト本」「おもしろ雑学」みたいなミニブックもおすすめです。

一問一答で読めるスタイルのものだと、列に並びながらでも気軽に読めます。

「へぇ〜そうなんだ!」っていう豆知識で会話が広がることも多いですよ。

1冊持っておくだけで、沈黙が生まれそうなタイミングでもスッと使えるのが魅力。

軽くてコンパクトなので、バッグの中に1冊忍ばせておくと超便利です!

待ち時間の会話が弾むネタ集10選

待ち時間の会話が弾むネタ集10選をご紹介します。

それでは順番に紹介していきますね!

①学生時代の黒歴史トーク

誰でも一つはある“黒歴史”。

「中学の頃めっちゃ中二病だった」とか「告白して秒でフラれた」とか、今となっては笑い話になるネタをぶっちゃけ合うと一気に距離が縮まります。

恥ずかしいけど話してみると「あるある〜」って盛り上がること間違いなし!

ディズニーの楽しい雰囲気に背中を押されて、普段より大胆になれるのもポイントです。

つられて自分の話もしたくなっちゃう、鉄板ネタですよ〜。

②恋バナでテンションUP

恋バナって、なぜか待ち時間に一番盛り上がるんですよね。

「最近好きな人いる?」「初恋っていつ?」みたいな話から、「理想のデートは?」なんて妄想までどんどん広がっていきます。

共通の友達の話題とか出てくると、急にトークが白熱したり…。

テンションが一気に上がって、アトラクションに乗る前から絶好調な気分になります。

ただし、あくまでも“楽しく”がルールですよ〜!

③「もしも〇〇だったら」妄想トーク

「もしも自分がディズニーキャラだったら?」「もし魔法が使えたら?」なんて、妄想トークもおすすめです。

現実じゃありえないことだからこそ、自由にふざけられるのが楽しいんです。

「いやそれは反則でしょ!」「めっちゃ似合う!笑」って、ボケとツッコミの応酬も自然と生まれてきますよ。

想像力が広がる分、話題が尽きないのもポイント。

ノリのいい友達とは、ぜひ遊び感覚で楽しんでくださいね。

④「無人島に持ってくなら?」お題トーク

シンプルだけど盛り上がるのが「無人島に持ってくなら?」シリーズ。

「1つだけアイテムを持っていけるなら?」「一緒に行くなら誰?」とか、条件を変えていけば何回でも楽しめます。

予想外の答えが返ってきて、「なんでそれ!?」ってツッコミが入るのもまた一興。

意外な一面を知れるから、深い話にも発展しやすいですよ。

お題はネットで探すと無限に出てくるので、いくつかストックしておくと安心です♪

⑤ディズニーの好きな作品を語り合う

ディズニーに来てるんですから、やっぱりディズニートークは外せません。

「一番好きな作品は?」「一番泣けた映画は?」など、共通の話題だから誰でも入りやすいんですよね。

プリンセス派かヴィラン派か?ピクサー派かディズニー本家派か?

推しキャラの話になると、止まらなくなる人も多いはず。

お互いの好みを知るきっかけにもなるので、初対面の友達ともグッと距離が縮まります。

⑥友達の第一印象を言い合う

「初めて会ったときの印象ってどうだった?」って話題、実はめちゃくちゃ盛り上がります。

「怖そうだった」「まじめそうだったのに…」みたいなギャップトークが楽しいんです。

意外と相手の本音が聞けたりして、「そんな風に思ってたんだ〜」って新たな発見もあります。

過去を振り返る系のネタは、待ち時間にはぴったりですね。

ちょっと照れるけど、やってみると面白いですよ!

⑦NGワードゲームで会話にスパイスを

「NGワードゲーム」は会話が止まらなくなる遊びのひとつです。

あらかじめ相手に“言わせたい言葉”を決めて、会話の中でそれを自然に引き出すっていう心理戦がアツい!

たとえば「ミッキー」や「アトラクション」など、ディズニーに関連した言葉を使っても楽しいです。

言わせた瞬間に「ハイッ!言った!」って盛り上がる感じ、クセになりますよ。

何人でもできるのでグループにもおすすめです。

⑧次の旅行プランを妄想する

待ち時間に「次はどこ行く?」って話をするの、めっちゃ楽しくないですか?

「沖縄行きたい〜」「USJもいいよね!」とか、妄想するだけでテンションが上がります。

「今度は誰と行く?」「何する?」ってどんどん話を広げていくと、もう次の予定が決まっちゃう勢いです。

ディズニーの“今”を楽しみながら、“未来”にもワクワクできるって最高じゃないですか。

旅行好きな友達とは、絶対盛り上がるネタですよ。

⑨心理テストでワイワイ盛り上がる

「心理テスト」って、意外と話が広がるネタなんですよね。

LINEやWebで無料でできるものが多くて、「あなたの裏性格は?」とか「本当の願望は?」みたいなちょっと怪しい系が逆に面白い!

みんなで「それ当たってる〜!」とか「これはちょっと違うでしょ!」って言い合うだけで自然と笑えます。

診断の結果がスクショできるタイプだと、共有もしやすいですよ。

ちょっとしたスキマ時間にぴったりのネタですね。

⑩お互いのスマホフォルダチェック(OKなら)

これは信頼関係がある友達限定ですが、「スマホのフォルダチェック」は意外と盛り上がります。

「最近撮った写真で一番変なやつ見せて!」とか、「このフォルダなに?笑」みたいな感じで、わちゃわちゃできます。

もちろん無理に見せる必要はないですが、お互いにOKなら結構深い話になることも。

友達の新たな一面が見れたりして、グッと仲良くなれますよ。

ただし、くれぐれもプライバシーには配慮して、楽しくやりましょうね!

男女グループやカップル向けの暇つぶしネタ5選

男女グループやカップル向けの暇つぶしネタ5選をご紹介します。

では、それぞれ詳しく見ていきましょう!

①お互いの推しキャラを語り合う

ディズニーに来たら、まず外せないのが「推しキャラトーク」!

「やっぱミッキーは王道でしょ〜」とか「私はチップとデール派!」みたいに、盛り上がること間違いなしです。

そこから「なんでそのキャラ好きなの?」って聞くと、思わぬエピソードが飛び出して会話も弾みます。

カップルなら「お互いの推しでペアルックにしよう」とか、グループなら「今日は〇〇チームで行動ね!」みたいなテーマ分けも楽しいですよ。

推し活トークはほんと無限に広がるので、絶対盛り上がります!

②バディ撮影でミニ撮影会

男女グループやカップルでディズニー行ったなら、「撮影会」やるっきゃないです!

ペアでテーマを決めてポーズ撮るとか、誰が一番“映え”るかコンテストしたり、アトラクションの前で“勝手にポスター風ショット”を撮ってみたり。

カメラアプリ「SODA」「SNOW」「Ulike」なんかを使えば、加工もバッチリ決まります。

しかも撮った写真はあとでグループLINEに投げて思い出として残せるし、Vlogにもできちゃいます。

ちょっと恥ずかしがり屋な子も、みんなでワイワイやれば自然と笑顔になれるのでおすすめですよ〜!

③カップルなら恋人クイズゲーム

カップルに超おすすめなのが、「恋人クイズゲーム」!

これは、例えば「相手の好きな食べ物は?」「初デートはどこ?」みたいな質問をお互いに出し合って、どれだけ相手のことを覚えてるかチェックする遊びです。

正解したらハグ1回、外れたら変顔で写真1枚…なんてルールつけると盛り上がりますよ。

ディズニーの雰囲気でイチャイチャしてても許される空気、最高ですよね(笑)

ただし、外れすぎるとケンカになることもあるので、そこは笑って流すのがコツです〜。

④グループなら人狼ゲームがアツい

4人以上いれば、迷わず「人狼ゲーム」やりましょう!

スマホアプリを使えば進行も簡単だし、アナログカード持参でもOKです。

「お前怪しすぎるって!」「いやいや俺じゃない!」って、自然と笑いが止まらなくなります。

心理戦が得意な人がいたり、すぐ騙される人がいたりすると、それだけで爆笑ネタの宝庫に。

待ち時間が30分?1時間?いや、足りないくらい夢中になれますよ〜!

⑤ディズニーファッションチェック!

ディズニーに来ると、周りの人もオシャレしてるから、つい「ファッションチェック」しちゃいませんか?

「今日のベストコーデは誰?」とか「キャラ全身コーデしてる人探そう!」みたいに遊び感覚で観察してみましょう。

カチューシャの合わせ方とか、バッグやスニーカーのこだわりポイントとか見てると、「今度マネしよ〜」ってなります。

カップルやグループで「テーマ決めて来ようね!」って話にも繋がって、次の来園がもっと楽しみになるんです。

オシャレ心が刺激されるので、まさに“目で楽しむ”暇つぶしですね!

待ち時間を使って思い出をもっと特別にする方法

待ち時間を使って思い出をもっと特別にする方法をご紹介します。

では順番にチェックしていきましょう〜!

日記アプリで記録をつける

「楽しい時間ってあっという間に過ぎる」ってよく言いますよね。

だからこそ、リアルタイムで感じたことや出来事を残しておくと、あとから何倍も楽しいんです。

「Day One」や「Journey」みたいな日記アプリを使えば、写真と一緒にコメントを残せて超便利!

並びながら、「今何考えてる?」「今の気持ちは?」って友達と一緒に記録してみてください。

あとから読み返して、「あの時こんなこと言ってたね〜」って盛り上がること間違いなしですよ!

Vlog撮影をしておく

最近は「Vlog」を撮る人も増えてますよね。

待ち時間中にスマホを立てて、「今並んでまーす」「テンション上がってきた〜」みたいな軽い撮影だけでもOK。

あとで動画を編集して1本にまとめると、自分たちだけのスペシャルな記録になります。

「BGMはあの曲にしよう」「オープニング撮りなおす?」なんて会話もまた楽しい!

動画に残すことで、思い出が色あせないどころか、どんどん濃くなっていきますよ♪

ポストカードにその場でメッセージを書く

これはちょっとアナログだけど、めちゃくちゃおすすめです。

ディズニーのショップには、かわいいポストカードがいっぱい売ってるんです。

それを買って、待ってる間にその日一緒にいる友達へメッセージを書く。

「今日楽しいね」「一緒に来れてうれしい」とか、素直な気持ちを文字にしてみてください。

帰るときに渡せば、最高のプレゼントにもなりますよ。

オリジナルクイズを作って出題

時間があるときこそ、「オリジナルクイズ」を作ってみるのも面白いです。

テーマはなんでもOK。「ディズニークイズ」「友達クイズ」「自分クイズ」…可能性は無限大!

「私の好きなアトラクションは?」「昨日の夜に食べたものは?」みたいなクイズを出し合えば、笑いながら記憶もよみがえります。

間違えてもOK!むしろボケ回答がウケます(笑)

クイズを通して、新しい一面に気づけたりするのもまた楽しいですね〜。

将来また来た時用にタイムカプセルトーク

「このメンバーでまた来ようね」って、言うだけじゃもったいない!

将来に向けて“タイムカプセルトーク”をしておくと、ぐっと絆が深まります。

「5年後の自分たちは何してる?」「また来た時は何乗りたい?」って話すだけでワクワクが止まりません。

それをスマホのメモ帳やアプリに保存しておけば、将来また見返せるという楽しみも。

大人になったときにそのメモを見ると、きっと笑っちゃいますよ〜。

まとめ|ディズニーの待ち時間を友達と楽しむアイデアを厳選紹介

暇つぶしアイデア一覧
定番のスマホゲームで盛り上がる
写真・動画を撮ってSNS映えを狙う
質問ゲームで相手を深掘りする
LINEの診断・心理テストをやってみる
思い出トークや妄想トークで笑う

ディズニーでの待ち時間、退屈だと思っていませんか?

でも実は、その時間こそが友達との絆を深めたり、特別な思い出を作ったりするチャンスなんです。

スマホアプリやトークネタ、撮影会や心理テストまで、楽しめる方法は無限大。

今回ご紹介したネタをうまく取り入れれば、きっと「並ぶのも楽しみのひとつ」になるはず。

準備しておけば気まずさゼロ、会話も盛り上がって、あっという間にアトラクションに到着しますよ!

関連情報として、以下の公式ページも参考にしてみてください。